緊急ニュース

2018年2月の記事

道内各地で「消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」等の題名で「契約不履行による民事訴訟の訴状が提出されている」「取り下げの最終期日が迫っている」等という訴訟のハガキを送りつける詐欺が多発しています。不安になって、ハガキ記載の連絡窓口に電話をしてしまい、「和解金」などの名目で、お金をだまし取られる被害が多発しています。

訴訟や裁判などど聞くと、人は心配になり、ついつい信用してしてしまいがちですが、そこが、詐欺グループの狙い目なのです。良く考えてみてください身に覚えがないものに、何の訴訟でしょうか。ハガキ1枚で、訴訟、裁判などあり得ません。

絶対に、ハガキの電話番号に連絡しないで下さい。犯人は、あなたの連絡からあらゆる個人情報を引き出そうとします。必ず、知人、家族などのほか、警察に相談しましょう。絶対に慌てて連絡してはいけません。一呼吸考え、あり得ないことには絶対に連絡しない。

 

 【配信:北海道警察生活安全企画課】              

                            記:鎌田英詩

2/14 午後3時ころ、南区澄川5条4丁目付近路上で、歩行中の女子児童に対し、年齢20歳位、身長170cm位、中肉、黒色短髪、黒色スーツ上下、青色ネクタイ着用の男が、下半身を露出する事件が発生しました。児童はいち早く逃げ、事なきを得ましたが、犯人はその場から逃走しました。

不審者に遭遇したら、いち早く安全な場所に逃げて、誰かに助けを求めるなどの行動を取って下さい。安全な場所に避難後、保護者あるいは助けを求めた大人に依頼し、直ちに110番通報して下さい。ご家庭で、お子さんに不審者に遭遇した場合の手順を決めておいて下さい。 

 

       【配信:南警察署】          

                               記 鎌田英詩

2/6 澄川で公然わいせつ事件発生!!

2/6 午後3時ころ、南区澄川5条6丁目付近路上で、歩行中の女子児童に対し、身長160cm位、やせ型、黒色フード付きジャンパー、青色ジーンズ、青色ニット帽着用の男が、下半身を露出させた事案が発生しました。児童らはいち早く逃げ、事なきを得ましたが、犯人はその場から逃走しました。

不審者に遭遇したら、いち早く安全な場所に逃げて、誰かに助けを求めるなどの行動を取って下さい。安全な場所に避難後、保護者あるいは助けを求めた大人に依頼し、直ちに110番通報して下さい。ご家庭で、お子さんに不審者に遭遇した場合の手順を決めておいて下さい。 

 

       【配信:南警察署】          

                                        記 鎌田英詩

道内で「民事訴訟管理センター」等と名乗り「訴状が出ている」「連絡がない場合は、裁判になる」等という訴訟のハガキを送りつける詐欺が多発していますが、中には「情報保護シール」等と書かれたシールが貼られているものがあります。

保護シールを貼ることで、個人情報を保護するフリをして、本物の訴訟のお知らせであるかのように装っていますが、保護シール貼ってあったとしても、詐欺のハガキです!

訴訟や裁判などど聞くと、人は心配になり、ついつい信用してしてしまいがちですが、そこが、詐欺グループの狙い目なのです。ハガキに書かれている電話番号などに連絡すると、あとはなし崩し的に、示談への現金要求がはじまります。良く考えてみてください。身に覚えがないものに、何の訴訟でしょうか。ハガキ1枚で、訴訟、裁判などあり得ません。

絶対に、ハガキの電話番号に連絡しないで下さい。必ず、知人、家族などのほか、警察に相談しましょう。絶対に慌てて連絡してはいけません。一呼吸考え、あり得ないことは絶対に連絡しない。

 

 【配信:北海道警察生活安全企画課】              

                                       記:鎌田英詩

1/16(火)、札幌市南区居住の方がキャッシュカードを騙しとられる詐欺事件が発生しました。

金融機関職員を名乗る男から

「詐欺事件が多発しているので、キャッシュカードを交換する必要がある。これからあなたのキャッシュカードを取りに行く。」

などと電話があり、自宅を訪れた金融機関職員を名乗る男にキャッシュカードをだまし取られました。その際、男から

「新しいカードを作るのため暗証番号が必要だ。」

と言われ、暗証番号も教えてしまい、口座から現金が引き出されてしまいました。

金融機関員や警察官を装ってキャッシュカードをだまし取る手口のオレオレ詐欺が道内全域で多発しているので、十分注意・警戒して下さい。

銀行員を名乗る者から「キャッシュカードを受取に行く」と言われたら、詐欺です。

銀行員がキャッシュカードを自宅まで取りに行くことは絶対にありません。カード破損などで再発行する場合でも、自ら銀行等の窓口に行って手続きしなければなりません。また、銀行員でも、個人の暗証番号を聞くことは絶対にありません。「暗証番号」を他人に教えないように注意して下さい。

必ず、家族、知人、警察に相談しましょう。もう一度言います。どんな場合でも「金融関係職員が口座から不正に引き出されていると言って、自宅にキャッシュカードを受取に来ることはありません。」

 このような場合、誰かに相談すれば、未然に防ぐことができ、詐欺犯の逮捕に繋がります。

また、警察では、銀行等に対して、窓口で、高額現金を引きだし、解約手続きなど行う際に積極的に声かけをしてもらうことと、不審な高額現金引き出しには、警察に積極的に通報を依頼しています。問題ない場合でも、警察から事情を聞かれるケースも有り、この点をご理解下さい。

 【配信:北海道警察生活安全企画課】              

                                       記:鎌田英詩

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