澄川ニュース

2011年5月の記事

子育て時期のカラスの対応について

子育て時期のカラスの対応について南区からのお知らせです。
子育て期間中のカラスは、ひなを守ろうとして巣の近くに人が近づかないように
威嚇(いかく)することがあります。

<対応方法>
1.巣やひなをじっと見つめたり、カラスに石などを投げない。
2.カラスが騒いでいたらその場を避ける又は迂回(うかい)する。
3.帽子をかぶったり、肩が隠れるように傘をさす。腕をまっすぐあげて動かさずに
 そっと通り過ぎる。

公園の樹木や街路樹にカラスが営巣して威嚇が激しい場合の
 看板設置等の相談
    
 南区土木センター公園緑化係 電話011-581-3811

その他の公共施設の場合 各施設の管理者へご相談ください。

※市では、私有地に営巣した巣への対応は行っていません。
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日本でカラスといえばハシブトガラスかハシボソガラスを
指すのが一般的である。ハシブトガラスはハシボソガラス
より少し大きく、くちばしが太い。
ハシボソガラスよりもひたいが出ていることや、澄んだ声で
「カァ、カァ」鳴く(ハシボソガラスは濁った声で「ガァ、ガァ」鳴く)ことでも区別できる。都市部に多くみられるのがハシブトカラス、農村部にはハシボソカラスが生息している。                             記 田中孝一

澄川地区連合会へ液晶テレビを寄贈

社団法人北海道宅地建物取引業協会札幌南支部様より平成23年4月5日(火)液晶テレビ
が寄贈され、その寄贈式が行われました。
寄贈式には同支部の細貝支部長と吉田副支部長が出席し、澄川地区連合会の中村会長、石川副会長、浅野副会長へ目録が贈呈され、澄川地区連合会からは感謝状を同支部に贈りました。
本件により澄川地区会館における地デジ化対応も万全の状況となりました。

本件は北海道宅地建物取引業協会札幌南支部のホームページに掲載されましたので
ご紹介いたします。

      北海道宅地建物取引業協会札幌南支部のホームページはこちら

また、道新「さわやか」第295号(平成23年5月号)に同内容が掲載されました。


                                    記 田中孝一           

澄川地区連合会役員会議時に提案され各町内会等のご理解を得て、東日本大震災の被災者の方への義援金の募集をいたしましたところ多額の義援金を集めることができました。平成23年4月28日(木)澄川地区連合会の中村会長、澄川商工会の杉浦会長ら4人が南区役所を訪れ、瀬川区長へ手渡しいたしました。
なお、この記事が南区役所のホームページに掲載されましたのでご報告と紹介をいたします。

              南区役所のホームページ"まちの話題"より  

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